夏休みに学んだこと
2012 / 08 / 31 ( Fri ) 22:57:25
まだまだ暑いけど、8月ももうおしまい。あっという間だねー
夏休みも残すところあとちょっとだね(もう終わってる子もいるか)。
お子ちゃまたち、宿題終わったかーい?
うちの娘たちはなんとか終わったかな。いや、カツオ君がちょいと残ってるか・・・

今日は、わんにゃんネタをひと休みして、夏休みを振り返って娘ネタです。

娘たちの今年の夏休みはなかなか良い夏休みになったのではないかと思います
7月中は学校でプール&サマースクールに通い、
8月初めに仙台旅行に行き、そのまま実家で1週間。
そして先週は3泊4日の楽しいキャンプ。
おー、こうして改めて書いてみると、なかなか盛りだくさんだったじゃないの

そして今年の夏休み、一番よかったのは、オットの勤める福祉作業所での
ボランティア活動だったんじゃないかと思います。
実は今週も1回行っていて、ひなこは計4回、1回謹慎だったかなこも(笑)計3回行きました。
今週火曜日、いつものようにラジオ体操したり、山に散歩に行ったり。
10910.jpg 

そして夏休み最後ってことで、所長さんが娘たちがすごく喜ぶ作業をさせてくださいました。
それは・・・
10912.jpg
ビーズでアクセサリー作り

ネックレスやブレスレットなど。お祭りの時などに売る商品になります。
これまでにも娘たちが、お祭りの時に「キレーイほしいー」って言って
買ってもらっているものです
これの作り方を教えていただき、一生懸命作りました。
10913.jpg
結局、作ったものをおみやげっていっていただいてきてしまったそうで、
この日はあまり役に立たなかったみたいなんだけども・・・(ホントに申し訳ない
10932.jpg 
「キレイでしょー?」ってニコニコ笑顔で見せてくれたふたり。
とっても上手にできました

夜散歩の時、娘たちに「ボランティアしに行って、何か感じたこと、学んだことはある?」
って聞いてみたら、ふたりとも答えはほぼ同じでした。

「福祉」のところだから、もっとみんないろんなことできない人たちだと思ってた。
でもがんばってちゃんと働いてたよ。私たちよりスピード遅かった人もいたけど、
速くできる人もいたし・・・普通におしゃべりもできてお友だちになれた人もいるし。
障害者さんって言っても、みんなとあんまり変わらないんだなーって思ったよ。

親バカだけど、素直で良いなーと思いました
私はオットから話を聞いているだけだけど、作業所にはほんとにいろんな人がいて、
知的障害者といっても、「危険物取扱免許」とか「調理師免許」とか持ってる人もいるんだそうです
見た目まったく普通なのに数が数えられない人、 ちょっとしたことで落ち込んで動けなくなっちゃう人、
アニメキャラのお絵かき大好きな40代の男の人(毎回おんなじ絵をもらったと娘は笑ってた)、
プリキュアやちびまる子ちゃんの世界に入り込んじゃっている女の人・・・
「1日ずーっと『けせらせらせらせらりんこー』って歌ってた!」って娘たちが楽しそうに話してました。

いろんな所員(障害者)さんの話を聞いていると、「普通って、健常者ってなんだろう」って思います。
私って普通なのか?なんて思っちゃったりもします。

娘たちはそれぞれに、ボランティア活動で何かを感じてくれたようです。
娘たちは「障害者」と呼ばれてしまう人たちを特異な目で見るような人には
ならないでくれるだろうなって思いました。

作業所の所長さん、職員のみなさん、そして所員のみなさん、
娘たちにたくさんのことを学ばせていただいて、本当にありがとうございました

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  そうなの~!!

激しくきょうの記事に反応しちゃった私!
そうなのよ。
アメリカではね、障碍者の人って弱者ではなかったの。
たとえば車いすの人が一人でショッピングできないお店があるとする・・
それは車いすの人だから・・じゃなくって「お店のつくりが悪い」からなの!

アメリカ生活で目からうろこだったのは、本当に障碍者とか健常者とかの区別がなかったことなんです。子供たちも遠巻きに見たりしないしね。普通に遊んでたし。
障碍者の人は一人でもバンバン外出してるんですよ。

日本に帰ってきたら、目の不自由な方用の通路に駐輪してたり、
お店の障碍者用の駐車場に普通車がとめてあったり、
なんかもうがっかりしました。これじゃあ、怖くて一人で外出できないよね。。。

アメリカっていい所ばかりじゃなかったけど、
こういう福祉に対しての教育はすごく行き届いていて、本当に日本が見習ってほしいと思いました。


今年の夏のひなかなちゃんのように
触れ合ってみれば、障碍のある方って特別じゃない、ってみんなわかると思います。
栗豆ママさんが最後に書かれているように、
こちらが一方的に助けているのではなく、障碍者の方から得るべきこともたくさんあるので、
give&takeですよね。

だからこそ子供たちみんながが体験すべきことだとおもうんですよね~

by: popo * 2012/09/01 08:09 * URL [ *編集] * page top↑
  popoさま♪

そうだよね。私もカナダとフランスに留学経験があるんだけど、
どっちでも障害者の人は弱者じゃなかったよ。普通に働いてるところをいっぱい見た。
役場でも、一番前の、お客さんと接する窓口に、片手のない人とかいたし。

その点、日本は障害者福祉が遅れてるよね、残念ながら・・・
もっともっと改善していってほしいと思います。

うちの娘のように、小さいうちからこういった形でボランティアしたりして
障害者さんは特別じゃないって感じる経験をしてほしいものです。
by: 栗豆ママ * 2012/09/01 21:51 * URL [ *編集] * page top↑
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