自分の子を守れるのは自分
2014 / 09 / 20 ( Sat ) 22:59:22
昨夜はぐっすり眠れました

本当に今回のキャンディ脱走事件は、いろいろ考えさせられました。
里親さまには「脱走には気をつけて」なんて言ってるくせに、自分は何?って思うと
恥ずかしくて穴があったら入りたい・・・

3にゃん部屋のベランダに通じる窓には一応脱走防止策をしていました。
以前に網戸を破られたことがあったんでね。
それなのに今回、どういうわけか、防止策をしているのと反対側の網戸のない方が
開いていて、そこからベランダへ出ていた。
そして、ベランダから飛び移れる木とか塀とかなーんにも周りにないから
まさか飛び降りないだろうと思ったら飛び降りてしまった・・・
ま、キャンディの場合は、飛び降りるつもりはないのにおっこっちゃったんだけども。

昨日キャンディがいた場所はここです。
DSCF4861.jpg 
栗豆がすごい勢いで、隙間に鼻を突っ込んでニオイを嗅いでました。

この側溝はうちのすぐ横です。矢印が我が家。
DSCF4862.jpg 
こんなに近いところにキャンディは身をひそめてました。
キャンディがきゃらやアニキみたいになつっこい子だったら、
呼んだりオヤツ見せたりしたら出てきてくれたかもしれません。
でもキャンディは普段から全然なつっこくないから、
何をしても固まったまま動きませんでした。

家族4人で協力して、両側をふさいで、物干しざおでつついて片側に寄せて、
戻らないように真ん中の溝から何本も棒を入れて通せんぼして、
左側2個のフタを力づくで持ち上げて動かして、半分もぐって、
両手でで意地でも離さないぞとばかりにしっかと捕まえて引っぱり出しました。
ほんとに見つけてから捕獲するまでひと苦労でした

今回のことで、ちゃんとしているつもりでも全然できていなかった自分を
つくづく情けないと思い、そして以前にもうーすさんから聞いた話を思い出しました。
以前にもうーすさんとアンニイさんと箱崎先生のお話を聞きに行ったときのことをね。

あの時、もうーすさんが涙ながらに語っていました。
「飼い主にしか馴れない」くるみちゃんというワンコを、どうしても救えなかった話。
そして「誰でも触れるなつっこい子にしておくことが大事。
やっぱり災害時は動物の事は後回しになる。自分の子を守れるのは自分です」

私はキャンディのことを守れない。飼い主にしか馴れないどころか、
飼い主すら馴れてないんだから。
きゃらのことも守れないな。うちの家族にしか触らせないんだから。

今まで何度か「キャンディの性格改善計画」なんてやってみたけど、
なかなか治らなくて、ま、いいかなんてあきらめちゃってました。
でもダメだね、それじゃ。ね、キャンディ。
DSCF4868.jpg
あれから、キャンディもいろいろショックだったのか元気ありません。
元気ないのをいいことに、ナデナデしまくっています。
DSCF4870.jpg 
このまま、まずはナデナデOKな、ナデナデ大好きなきゃらのようにしていきたいです。

寒くなってきたから、さっそくピンクハウスでぺっとりし始まったステキボーイズ。
DSCF4867.jpg 
オマエたち、キャンディのことも頼むよ・・・


それから、今回もうひとつすごく感じたこと。
知っていたことだったけど、飼い猫がいなくなった場合、届け出るのは、
センターと、もうひとつは保健所ではなく警察署の「おとしもの係」です。
もの扱いなんですよね、猫って・・・

行政は犬は捕獲しなきゃいけないけど、猫はしない。
だから飼い猫がいなくなっても、行政が保護することはないからまず見つからない。

それで思いました。
猫にすべきことは、迷子札をちゃんとつけた首輪をつけることだなって。
マイクロチップも推奨されているけど、猫の場合、捕獲されないから、
まず必要なのは目立つ首輪。
かなこのお友達たちが何人もの人に声をかけてくれた時、
確実な目撃情報を得られたのは、キャンディが付けていた
ピンクの首輪に青いハート形の迷子札でした。
「飼い猫ちゃんが逃げちゃったのかなって思った」って言われたそうです。

今回、いろんな教訓を得ました。

第一は誰でも撫でられる子にすること。
第二はきちんと迷子札と首輪をつけること。
そして何より、脱走防止策のさらなる徹底ですね。

まだまだ、ダメダメな動物愛護推進員ですが・・・
これからも地道にがんばります

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