がんばれ、若者たち!
2011 / 01 / 28 ( Fri ) 23:20:45
栗を家族に迎えてから、いろんな犬猫関係の本を読みあさっている私。

また図書館でなかなか良い本に出会いました。
「犬部!」という本です。

結構ぶ厚くて読み応えありましたー

北里大学の学生たちが作った動物保護活動をしている「犬部」の活動ぶりを書いた本です。
ひとつひとつのエピソードもおもしろかったけど、学生たちがいろんな困難にぶち当たったり
部員たちの考え方の違いで思い悩んだりしながらも、1匹でも多くのワンニャンを助けるために
みんなでがんばっているというのが、読んでいてすごく嬉しくなっちゃいました
今現在も、名前を「犬部」→「北里しっぽの会」に変えてがんばっているみたいです。

この北里大学の場合は、学部が獣医学部だったり、周りにペット可のアパートが多いとか、
そういう環境のおかげで 活動できているというのもあるだろうけど・・・

他の日本全国のたっくさんの大学でも、似たようなサークルがあったらいいのになぁ。
少なくとも私の出た大学にはなかったなぁ・・・
実際に自分たちで保護する活動はむずかしいとしても、 保護団体のお手伝いをするとか、
そういう活動をするサークルができたらいいのに・・・って しみじみ思いました。

でもね、amazonに載っていたこの本の感想の中に、悲しくなっちゃうようなものを見ました。
「私立大学のおぼっちゃまたちが親からもらったお金で遊んでいる」とか
「動物愛護は学生がやっちゃいけない」とか
「額に汗して稼いだお金を子どもにこんな湯水のように動物に使われたら泣けてきます」とか・・・
学生の分際で親の仕送りで暮らしてるくせに何が動物保護だ、みたいな内容のね。
そんな感想を読んでびっくりしたわ
犬部の学生たちはちゃんと勉強もがんばって国家試験にも合格して
それぞれ動物病院に就職したりしているようだし、その後も保護活動を続けていたりするみたいです。
私も親だけど、子どもが飲み会やらお遊びサークルで仕送りのお金を使うのに比べたら
ずーっと素晴らしいと思うけどね。
実際、何の目標も持てずになんとなく大学に行ってる子って多いと思うし。
そんな中で、こうやって目標を持って実際に行動しているだけでも充分エライよ。
私なんてそれこそ親の仕送りをムダにしたタイプかも・・・
大学で学んだことを今の仕事に活かせてないもんね・・・
ま、世の中にはいろんなものの見方をする人がいるからね。
犬部のみんな!いろんな誹謗・中傷あると思うけど、負けないでがんばれー


とにかく私は日頃から、今の世の中を変えていくのは、子どもたちや学生のような若者たちだと
思っているので、この本を読んで、こんなふうに若い子たちががんばってるって知って
すごく嬉しくなったわけです

私の大好きな作家の今西乃子さんがおこなっている「命の授業」も、
犬猫保護の問題を子どもたちに知ってもらうための素晴らしい授業で、
あちこちの小・中・高校でおこなわれていますが、
この「命の授業」を学校でやるのを実現させているのも、子どもの力だってことが けっこう多いみたい。
今西さんの本を読んだ子どもが本の内容に共感して、校長先生や担任の先生に
「うちの学校でやってください!お願い!」って懇願して実現するって形で。

私もうちの娘の学校でやってほしくて、先生たちに本を添えて手紙を書いたんだけど
なしのつぶてでした・・・
親一人がなんか言ってもダメだー。これはやっぱり子どもパワーしかない!
・・・と、娘に「毎日、先生に命の授業やってって話して!」なんて言ってます。

ひとりでも多くの子どもたちや若い子たちにこの問題に関心を持ってもらって
少しずつでも未来を変えていきたいです。

若者たち、がんばってくれー

あー、文章ばっかり長くなっちゃった・・・

ちょっと、脱線話だけど・・・
先日、栗豆のえさを買いに行った時、娘たちが「ペディグリーにしようよ!」と言いました。
「だってペディグリーさんはワンコを助ける活動をしてるんだってよ。 テレビでやってるのを見たよ。
それにほら、袋にも書いてあるよ。 すべての犬にあたたかいおうちをって」
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ペディグリーさん(←さん付け)、宣伝効果大でっせー!
子どもはよーく見てますよ、ほんとに。
フードのメーカーに特にこだわりのない我が家。栗豆もどこのメーカーのでも
よく食べてくれるので、娘の勧めるペディグリーさんを買いました。

ね、子どもの力、大でしょ

企業のみなさーん、どんどん保護活動に力も入れて、それをどんどん
アピールしてみてはいかがー?
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