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考えさせられました・・・
2017 / 05 / 31 ( Wed ) 22:33:20
前回予告をしましたが、今日はレディのことを書きたいと思います。
レディ3

書こうか書くまいか悩んだのですが、気にかけてくださっている方もいると思うし、
自分の反省の記録のために、書き残したいと思います。

新しい写真もないし長くなりますが、興味のある方はお付き合いください。



今回、代理募集って軽々しく引き受けてはいけないなと痛感しました。
市役所の人に勝手に連絡先を教えられちゃって、でもお話しを聞いたらとても良い方だったので、
Iさんのお手伝いをスタートしましたが。

最初にIさんから電話をもらった当時、私は悪夢の転職先を辞め、次の仕事探しの真っ最中。
幸か不幸か、自由に動ける時間があるときでした。

まずはミミトトのウイルスチェックなどをして里親探しをして、無事譲渡。
その後も1匹野良ちゃんをTNR。そして次なる子を救うべく、
Iさんが保護したレディの里親探しをスタートしました。

2月半ばに私は新しい就職先を見つけ、今の職場で仕事がスタート。
忙しいながらも楽しく仕事させてもらっていますが、
通勤往復3時間、業務のため簿記の勉強のスタートなどで忙しく
休みの日は家事に追われ、自分の自由時間はほぼゼロになりました。

そんな中でも、レディの里親探しまではやろうとがんばったつもり。
Iさんに写真を送ってもらい、様子を聞き、里親探しサイト複数に記事を掲載して募集し、
応募者は多数ありました。
1件1件きちんと対応したつもり。
そしてとっても良い方と巡り会い、譲渡のため連れて行くことになりました。

が・・・

前にも書きましたが、1回ドタキャンするハメに
キャリーに入れられないって・・・おとなしい穏やかな子じゃなかった?
でも大雨だったあの日、手を傷だらけにして血を流し、「私が病院に行かなくちゃ」という
Iさんに、それ以上無理強いできなかった私。

里親さんは指折り数えてワクワクして待ってくれているのになんてことを。
もう2度とこんなことをしてはいけない、そう思い、2度目の約束の日の数日前から
Iさんに繰り返し連絡し、今度こそは私が迎えに行くまでに準備していて !とお願いしました。

ところが当日のお昼頃(待ち合わせは3時でした)、Iさんから
「やはり今日もムリです。私には捕まえられません。
日にちを変えてもらえませんか?」とメールが

正直言って頭にきました
またドタキャンするの?あれだけいろいろアドバイスもしたのに、このタイミングで何言ってるの?

そんなに抵抗する子なんだ?ま、うちのきゃらも大変な子ではあるが。
念のため虫取り網まで購入して、「じゃ、私が捕まえるから」とIさん宅に乗り込みました。

そこで見たレディに私は愕然としました・・・
私がそれまでに聞いていたレディは、穏やかでおとなしくて、ブラッシングも問題ナシ、
自分からひざにのってくる子。
ところが、私が見たレディは攻撃性をむき出しにした怖い顔をした猫でした・・・

ベッド下に隠れているので、棒を使ってキャリーのある方に出てこさせようとしても
ものすごい勢いで棒に噛みつき手でパンチしてくる。
2度、持っていった虫取り網で捕まえたんだけど、ものすごい暴れようで
網を破って私を引っ掻いて逃走。
最終的には何度も棒に噛みついたために、口の中をケガしたのか歯が折れたのか
口から血を出し始めたレディ。それでもすごい攻撃的な顔で棒に攻撃し続ける・・・
私は生まれて初めて猫を怖いと感じました。
おびえて怖がって思わず噛みついてしまったうちのきゃらとは大違いでした。

たとえこの後捕まえたとしても、口から血を出して険しい顔をしていて
とても里親さんのところに連れて行ける状態じゃない。
ダメだ、この子はこのままじゃ譲渡なんてできない。

あんなにキレイで、おそらく血統書もついていたのではと思われるレディ。
まだ若いレディがこうして保護されるに至った原因は、もしかしたらこの攻撃性かもしれません。
これじゃ病院にすら連れて行けない。小さい子どものいるおうちなんてとてもじゃない。
普段は穏やかな子だけど、気にくわないことがあると攻撃してくるようでは。
やっぱり自分が一緒に暮らしてみないとその子のことはわからない。
1回目のドタキャンの時に詳しく様子を教えてもらえていれば、2度もドタキャンせずに済んだのに。
その子のことを良く知らないまま、話を聞いただけで募集記事なんて書いちゃいけない・・・

レディの様子を細かく伝え、里親さんに再びお詫びの電話を。
本当に申し訳なくて涙が出ました。もっとちゃんと私がレディのことを知っていればと。

それでもレディにひとめぼれしたと、これも縁だしあきらめきれないと
せめてどんな具合なのか、ひとめ会ってみたいとおっしゃって、
Iさんのお宅までわざわざレディを見に来たいと言う里親さまに、今度はIさんが二の足。
またレディにストレスをかけさせたくないと。しばらくそっとしておいてあげてほしいと。
じゃ、もうこのままIさんがレディを飼うのね?と聞いても「それはできない」という。
もう板挟み状態で、どうしたらいいやらになってしまった私

最終的に、里親さまに運命の出会いが訪れてくれて、里親さまのおうちには
子猫ちゃんがもらわれていくことになり、レディのことはナシになりました。
2度も楽しみにしていたのをダメにされ、ガッカリして泣かせてしまった娘さん。
かわいい子猫ちゃんに出会えてよかった・・・
里親さまご家族にはいろいろとご迷惑をおかけしてしまって本当に申し訳なかったです


そんなわけで、現在もレディはIさん宅にいます。
ムリに何かをしようとさえしなければ、いつもの穏やかなレディなんだそうです。

レディ、なんでそんなに攻撃的になっちゃったかな。
なんか過去にすごく嫌なことがあったのかな。
人を心底信じられるようになったら、キャリーに入るのが嫌だからって
人に向かって攻撃してこないようになれるよね?

とにかく、今のレディは譲渡できる状態ではないから、当分募集はしないよと言いました。
今回の里親さまの他にもレディを家族に迎えたいと言ってくださった方はたくさんいました。
でもIさん宅で、せめてキャリーにすんなり入れるようにならなければ
他の人に譲渡なんてできない。
Iさんは他に来る野良猫も助けたいからレディを譲渡したいと言うけれど、
今、Iさんの助けを一番必要としているのはレディだよと言いました。
Iさん、とりあえず納得してくれました。
今後、レディはIさん宅で穏やかに過ごし、キャリーに入ったりも問題なくできるよう
がんばることになります。

高貴なお嬢様風のレディ。
もう君のあんな怖い顔はみたくないよ。
キャリーはいやなところに連れて行かれるものじゃない。
幸せになるためのお出かけをするのに入らなきゃならないものなんだよ。

Iさんと一緒にがんばれ、レディ
レディ1
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