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悲しいこと
2018 / 11 / 15 ( Thu ) 22:22:33
とてもとても悲しいことがありました。
分かり合えないことってあるんですね。
一方的に悪者にされてしまうことってあるんですね。
かなり傷つき、ショックを受けました。

ウィッシュの死をブログに書いたことに、ものすごく反発する方がいました。
ウィッシュの死に関する記事をすべて削除しろと言われました。
でも、私はそれに強い疑問を感じます。

私は2013年にウィッシュと初めて会いました。
それから何度も会って、井出さんにはかなわないまでも、
私もウィッシュを心から愛していたつもりです。

ウィッシュのことは何度もブログに書き、ブログを通してウィッシュを知ってくれていた人もいます。
私のブログを見てくれている人は少数ではありますが、ブログを通してウィッシュを応援してくれていた人に
ウィッシュが亡くなったこと、最後まで幸せだったことを知らせるべきだと私は思います。
人が亡くなったってそうでしょう?友だちが亡くなったことを内緒にしますか?

何のためにブログを書いているのかと言われました。
元々は、保護犬・保護猫の実情を知ってもらい、里親探しをするために始めました。
命を大切にしない人、終生飼育などを知ってもらいたいという啓蒙活動という気持ちもありました。
最近は忙しくてなかなか保護活動もできず、我が子についてとか、自分の備忘録ばかりになっていますが。
このブログを通してできたお友達もたくさんいます。ウィッシュと井出さんもそうです。
私はそういった人とのつながりを作ってくれる場を大切に思っています。
だから、忙しくても「やめる」ことはせず「ちょっとお休み」にしたくらい。

盲導犬に関しては、井出さんとウィッシュを通してたくさんのことを教えてもらいました。
それを他のみなさんにも伝えたくて、たびたび書いてきました。
ウィッシュに関して、死を利用して美辞麗句を並べるなんて「え?」っていう感じです。

この前に書いた「ありがとう・・・」の記事の後に2回更新していますが
強い反発を受けたので非公開にしました。
でも「ありがとう・・・」の記事は、ウィッシュと私たち家族の思い出を書いたものでもあり
ブログを通してウィッシュを応援してくれていた人への報告でもあり
かえママちゃんからいただいたコメントもあるし、私の強い意志でそのままにしました。

ウィッシュはたくさんの人の輪を広げてくれた子です。
繁殖犬ウォーカー、パピーウォーカー、訓練士、ユーザー、リタイヤウォーカーが順番に
バトンを渡していって、その間にたくさんの人と人を繋いで大きな輪を作りました。
誰か一人だけのものではないし、ウィッシュが作った人の輪をあえて切ってゆがめるのは
ウィッシュの意志に反すると私は思います。

ウィッシュを愛した人が人を傷つけるとか、天国でウィッシュは悲しんでいると思います。
このブログを不快に思うなら、その方にはもうここを訪れないでほしいです。


こんなこと書きたくないのに、ごめんね、ウィッシュ。


一方的にひどいことを言われて、たまらずこんなことを書いてしまいました。
次は普通にうちのわんにゃんずのこととか楽しいことを書きたいと思います。

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ありがとう・・・
2018 / 11 / 04 ( Sun ) 22:07:48
11月は私の嫌いな月です。

11月に、私の大切な子が3匹も天国へ行ってしまったから。


百太郎。
DSCF1254.jpg

ゴンちゃ。
13442.jpg 

そして、実家のひめこ。
5487.jpg 


11月に入って、「また悲しい月がきてしまったなぁ」と思っていた矢先に
また、とても悲しい知らせが届いてしまいました。


それは盲導犬ウィッシュです。

5月に井出さんから、ウィッシュが緊急手術をしたと連絡がありました。
貧血で倒れて、その後もおなかが痛い様子で検査したら腫瘍があったと。
そしてそれが悪性のものだったと。

摘出手術をして、一度は元気を取り戻していたんだけど、
先月、かなり状態が悪化したと連絡がありました。

もうあまり時間が残されていなさそうだとのことで、
ウィッシュを元気づけるために、みんなでビデオレターを作りたいと
井出さんから連絡をもらっていました。
オットにウィッシュのイラストを作ってもらって渡すつもりでいたんだけど
娘たちもウィッシュのために何か描きたいというので、娘の絵を待っていたところ、
今朝、ウィッシュが旅立ったとメールが届きました。


ウィッシュと初めて会ったのは2013年の10月。
会ったといっても、最初は、動物愛護フェスティバルでステージの上にいる
井出さんとウィッシュを見たという形でした。
DSCF0652.jpg 

その時の私のブログ記事をきっかけに井出さんが連絡をくれて、
井出さん家族とお友達になりました。

それ以来、ウィッシュとは何度も会って、たくさん思い出ができました。
頭の中に浮かぶウィッシュは、いつもニコニコ顔で、しっぽブンブン振って
愛嬌たっぷりな姿です。

うちの娘たちもいっぱいいろんなことを教えてもらいました。
DSCF5684.jpg 

ウィッシュの引退前にはこんな写真も撮ったっけ。
CIMG2741.jpg 


講演会もいっぱい見せてもらいました。
WIMG_0651.jpg 
ウィッシュは講演会の間もだら~んとしてたりして、いっぱい笑わせてくれたなぁ。
井出さんから聞くウィッシュの話は、本当に良い意味で盲導犬のイメージを崩してくれたわ。
盲導犬ってとってもおりこうな優等生。そんなイメージをくつがえして
盲導犬もごくフツーのワンコ。いたずらもするし失敗もするし。
そんなおちゃめなウィッシュが私たちも大好きでした。

ウィッシュがリタイアしてからも、井出さんからウィッシュの話を聞いていました。
とっても幸せに過ごしていると聞いて嬉しかった。

昨年の夏、イベントでウィッシュに会えた時は本当に嬉しかった。
CIMG3592.jpg 
今思えばこれがウィッシュに会えた最後だった。
この時は元気いっぱいだったのにな。

今年の3月にはこんないい笑顔の写真をもらった。
image10.jpg 
12歳の誕生会の写真でした。

もっともっと長生きしてほしかったよ、ウィッシュ。


長年一緒に過ごした井出さんや、リタイア後のウィッシュを引き取ってくれていた里親様の
気持ちを思うと胸が痛みます。

本当に本当にかわいい子でした。周りを笑顔に、幸せにしてくれるワンコでした。
ウィッシュの生きた12年間は幸せな一生だったね。
繁殖ウォーカーさん、パピーウォーカーさん、優しい訓練士さん、井出さん、リタイアウォーカーさん。
みんなみんなに愛されていっぱいかわいがってもらって。

きっと今頃、虹の橋の向こうで、ニコニコ笑顔で楽しそうに走り回っていることでしょう。
そして今までお世話になったみんなのことを虹の橋の向こうで待っているね。

ウィッシュ、今まで私や娘たちにたくさんのことを教えてくれて本当にありがとう。
大ー好きだよ、ウィッシュ。

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聖地巡礼の旅
2018 / 10 / 03 ( Wed ) 22:23:46
もはや、私の備忘録と化しているこのブログ・・・

こたびは嵐の吹き荒れた週末のことを記録しておきます。

昨年、私がハマりにハマった大河ドラマ、「おんな城主直虎」。
放送がすべて終わった後に、直虎ロスになるほどで。
その後、ツイッターで仲間になった友だちとオフ会しちゃうほどで。

舞台となった浜松で3月末までやっていた大河ドラマ館に行きたくて行けなくて
大河ドラマ館はなくなっても、いつか必ず行ってやるーと思っておりました。

直虎役を演じた柴咲コウちゃんと龍雲丸役を演じた柳楽優弥くんの大ファンにもなった私。
柴咲コウちゃんがライブをやると知り、浜松でもやると知り、
また「浜松行きたい病」が首をもたげました。
いろいろと策をめぐらし、浜松でのライブが土曜日なので
「夫ともうすぐ出会って20周年」とかを持ち出し、
「もしチケット取れたら一緒に一泊旅行で浜松に行こう」とオットに持ちかけました。
結婚してすぐに子供ができたので、ふたりきりで旅行なんて結婚前の1回だけ。
娘に留守番してくれる?って聞いたらいいって言ってくれたので、
「じゃ、チケット取れたらね」ということになり、見事当選
それがこの週末だったわけです。

そんな大切な週末なのに、天気予報は悪いどころか台風直撃
「娘を置いて栗豆にゃんずおいて、自分だけ楽しもうとしたバチが当たったのか」と
本当に悲しい気持ちになって落ち込んだりしました。

・・・が、チケットは取ってあるし、ホテルも予約したので行かねばってことで
土曜日の朝早くから出かけてきました

台風の予報で朝から雨だからか高速道路は空いていて、お昼前には浜松到着。
最初に向かったのは、ドラマで何回かロケが行われた「久留米木の棚田」。
棚田1 
すべての収録が終わって、クランクアップになった場所もここです。

旅の最初、ここでステキな出会いがありました。
少し離れたところにある駐車場(廃校になった小学校の跡地)に車を止めて、
車の中で荷物をゴソゴソしているオットを建物の入り口で雨宿りして待っていたら
近くでなにやら作業をしていた男性が近づいて話しかけてきました。
「棚田を見に来たんですか?これよかったらどうぞ。私が作ったチラシなんですが」と、
「竜宮小僧の伝説」について書かれたチラシをくれました。

竜宮小僧というのは、ドラマの中でもキーワードになっている重要なもので
人知れず現れて人を助けてくれるという伝説の小僧です。
その男性、鈴木さんは、この伝説を最初に活字に起こした人でした。
この地域の老人たちに話を聞いてまとめて本にしたんだと。
その本を見せてほしいと言われて2冊あげた。渡った先はNHKプロデューサーと脚本家の森下佳子さん。
森下さんは最初、直虎の脚本を書いてほしいと頼まれたとき、あまりにも直虎の情報が少なくて
これじゃ書けないと断ろうと思っていたそう。でも、鈴木さんの書いた竜宮小僧の本を読んで
「これだ」と思い、いろいろなイメージが湧いて引き受けたんだそうです。

そう、鈴木さんが竜宮小僧の本を書いてくれなかったら、あの名作はこの世に存在しなかったという

鈴木さんからはいろいろな裏話をおうかがいしました。
一緒に写真撮ればよかったと大後悔中・・・
本当にお目にかかれてうれしかったですっ

胸アツになりながら棚田へ。


雨の棚田、それはそれで風情があってステキでした
棚田2 

鈴木さんからお話を聞いていた、棚田の一番上にある竜宮小僧のお地蔵さんがあるところまで行きました。
竜宮小僧2 
写真がボケてしまった

竜宮小僧 

雨の中で結構濡れたしズボンも泥はねしてしまったけど、行ってよかった


次に、井伊家ゆかりの地の井伊谷へ。

本当は高台にある井伊谷城の跡地に行きたかったけど、結構雨が強かったので断念。
大河ドラマのメモリアル展示がある「地域遺産センター」へ。

ここを訪れたキャストのみなさんのサインと写真が展示されていたり、
ドラマオープニングで使われた題字が飾ってあったりして、一気にテンションアーップ
題字 

お昼を回っていたので、せっかく浜松にきたんだからとぜいたくにうなぎでランチ。
我が家はかなこがうなぎは好きじゃないとか言いやがるから普段うなぎが食べられないのだよ。

食べてる間、外はザーザー降り
この後はあまり回れないねと言っていたのに、食べ終わって外に出たら小降りに

ほとんど傘もいらない状態で、井伊谷宮と龍潭寺を探索。
龍潭寺 

お庭がとーってもキレイでした
龍潭寺2 

龍潭寺3 

そして、これもドラマでキーとなったご初代様の井戸へ。
井戸 
井戸1 

それから、龍雲党が城を普請した気賀へ。
気賀
これは気賀の関所。


ここまでほぼ傘いらず。奇跡のようでした。


一度、予約していた浜名湖畔のホテルに行って、チェックイン。
ホテルのロビーにもこんなものが
ホテルで 

ちょっとおしゃれに着替えてから待望のコウちゃんライブへ。
コウちゃん

もう、もう、感動でした

私はドラマにハマってから彼女の歌を聴くようになり、ものすごーく好きになったんだけど
彼女の美しいお姿も、彼女の書く詩の世界も、歌声も、全部好き
今回のライブはピアノと弦楽三重奏のみというメンバー。
弦楽器の力強さやピアノの繊細さ、そしてなによりコウちゃんの歌声に聴き惚れました♪
普段、別にファンじゃないオットも、すごくいいライブだったねと絶賛
コウちゃんって美しくてキュートでサイコーだよねって言ったら
「うん、あんな人が自分の恋人になったりしたら、俺、マトモに顔見れないよ、緊張して。
明日死ぬんじゃないかとか心配になっちゃう。それくらいすげーきれいな人だな」とか言ってた

よかったね、あなたにはあなたに合った程度の妻で。長生きできるよ

でも、自分の好きな人が自分の好きな人のことをすごく良いねって言ってくれるのって嬉しい
また次、ライヴがあるときは一緒に行こうねって言ったら「うん!」って言ってくれた


そして、天気予報には「暴風雨」と書かれていた日曜日の浜松地方。
朝起きたら、なんと雨降ってないし、風もあまりない。
浜名湖畔をお散歩している人がいるくらい。

なーんにもできず、即帰るしかないかと思っていたけど、意外にも大丈夫だったので
出世の町、浜松市内に移動して、

浜松城と、
浜松城 
ユキロックのふたりが訪れていた引間城跡の家康と子供のころの秀吉の像を見て、
東照宮
「もうかなりの年だけど、私たちも少しは出世するといいねぇ」などとつぶやいてきました。

車に乗ろうというあたりで、雨が降り始め、車の中では雨がザー
自宅に着いたら、もう大雨。そして夜じゅう風がビュービュー。
翌朝のニュースでは、浜松が停電したとか言ってました。

もう絶妙なタイミング。
予定が半日ずれていたら、帰ってこれなかったかも。
私たちが浜松にいる間、傘をさして歩いたのは、最初の棚田を歩いた時だけ。
でも棚田では雨が降っていたから鈴木さんに会えたのであれでよかった。
全てにおいて、満足のいく旅となりました

ずっと楽しみにしていたことが終わっちゃったので、またちょっとロス状態になってるけど
ずっと行きたかったところに行けて、ステキなライブが見れて、温泉に入れて、
18年ぶりくらいにオットとふたりで旅行に行けて、かなりパワー充電できました。

付き合ってくれたオット、留守番してくれたひなかなと栗豆にゃんず、
そしてステキなライブを見せてくれたコウちゃん、ありがとーっ

たまには、こういう時間も必要だよね

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しあわせの牛乳
2018 / 09 / 04 ( Tue ) 22:25:36
お久しゅうございます・・・

前回更新したのが、なんと3月31日・・・
桜の写真だったよ。

春が過ぎ、梅雨も過ぎ、夏休みも終わってしまいましたね。

本当は夏休み中に更新しようと思っていたんだけど、
日々忙しく、気づいたら夏休みも終わって9月になってしまいました。

我が家の栗豆にゃんずは変わりなく、元気です

といっても、まめたろさんは完治しないという天疱瘡なんていう皮膚病を持っていて
再発してからずっとお薬飲んでます。
薬の量を減らすとまた出てくるんだよねー
ま、ちょっと目の周りがしょぼしょぼしている程度で、本人(犬)は
いたって元気にすごしてるんですけどね。



さて、今回の更新もまた備忘録です。すんません。

我が家の娘たち。
現在、ひなこは高2、かなこは中3の受験生でございます。
かなこが受験生なこともあり、この夏休みもどこに行くこともなく
高校見学やら説明会に行って、終わってしまいました。

一方、長女のひなこさん。
獣医を目指していたはずが、いつしか牛好きになり、酪農を志す農業女子になりました。

昨年の夏休みは、高校の先生に相談し、先生の元教え子で近くで酪農をしている方を
ご紹介いただき、3泊4日の泊まり込みで研修させていただきました。
これで音を上げるかと思いきや、「楽しかった」という娘。

今年もどこかに行きたいねぇと言っていたときに、
うちの卒業生の里親さまの、かえママちゃんにブログで、いい情報を入手しました。

その時の記事がこれ↓
「しあわせな牛乳」

昨年お世話になった牧場は狭い敷地の農場でした。
それで、ひなこは「今度は広い敷地でちゃんと牛さんを放牧してるようなところがいい」
と言ってました。
なかほら牧場さんはまさにピッタリではないか

そしてこの「なかほら牧場」さんのホームページを見てみたら
研修も受け入れてるというではないの!

しかも12日以上行くと、宿泊費も食事代も、最寄りのバス停から牧場までの送迎も無料!
最寄りの駅が盛岡なので、そこまでの新幹線代はかかるけども、それ以外はタダ!

そんなわけで、ひなこさんは夏休みの12日間を、岩手のなかほら牧場さんで
過ごしてきたのであります。

盛岡駅からバスで2時間。さらに車で1時間というすごい場所にあるなかほら牧場さん。
世間知らずなひなこが、一人で新幹線に乗って、さらにバスに乗って、さらに・・・なんて
ちゃんとできるのかどうかと超ハラハラでしたが、なんとか無事にたどりつきました。

無事到着したひなこから送られてくる写真の、別世界感ときたら
なかほら3 
なかほら8 
なかほら4 
あ、あの・・・ここはどこですか・・・?


ハイジの山小屋があるところ・・・?


ここ、本当にすごいです

見えるところ果てしなく先の方までなかほらさんの敷地。
その広大な敷地を自由に歩き回り、自由に草をはむ牛さんたち。

なかほらさんがやっている「山地酪農」ってホントにすごい。
ここの牛は、本当に幸せな牛だと断言できますね。

普通の酪農の農場ではとにかく効率よくたくさんお乳を取ることが最優先。
でもここは違うんです。牛が幸せでいることが最優先。
なかほらさん曰く、幸せな牛の牛乳はすこやかでおいしいと。
それが何より大事だと。

確かに自分も子育てして、娘二人に母乳をやりましたが、
お母さんの食生活で母乳が変わるといろんな本で読んだし母親学級とかでも言われた。
牛はもともと草を食べる生き物。近代酪農であげてるトウモロコシなどの飼料は
本来、牛の食べるものではない。
動き回ることもできず、本来のものと違うものを食べさせられている牛は
5、6年で死んでしまうそうですが、なかほらさんの牛たちは20年くらい生きるとか。
実際、ひなこも19歳の長寿のY子ちゃんという牛さんとも会ったそうです。

これがY子ちゃん♪
なかほら6 

ひなこの仕事はあっちこっちに行っちゃった牛さんを集めることとか(まさに牛飼い!)
お乳を搾ってもらいに戻ってきた牛さんの搾乳とかだったそう。

おまけ的に養蜂なんかもさせてもらったと言ってた(スゴイ!)

さらには、ある朝、「子牛ちゃんが生まれたー」とラインが来たので
お産に立ち会ったの?って聞いたら「ううん、気づいたら赤ちゃん生まれてたの」と。
なかほら1
ふつうは、人工授精して、人間が立ち会って出産だよね。
でもここでは、牛たちが自由に交配して、いつの間にか気づいたら子牛が生まれているという・・・
子牛ちゃん、いっぱいいたそうです。
なかほら2 
そして子牛ちゃんはいつもおかあさんにくっついて、おかあさんのおっぱいを飲んでるんだって。

角を切ったりとかそういうこともしない。
とにかく、いかに牛のストレスを減らせるか=いかにおいしい牛乳がとれるかだと考えて
牛さんが嫌がることを極力しないようにしているんだとか。

ほんとに幸せだねぇ、ここの牛たちは
なかほら7 

そんなふうだから、牛たちもなかほらさんを始め、スタッフみんなが大好き、
とにかく人が好きな人懐っこい性格の子ばかりらしい。

ひなこは特にこの牛さんがお気に入りだったとか
「パナキちゃん」
なかほら9 
いつも頭をすりよせてくるんだって


そんななかほらさんの牛乳。
1本、750ミリリットルがなんと千円以上します

ふつうなら手の出ないものだけど、ここで試さなくてどうする!
ひなこが現地で買うと普通よりだいぶ安いというので、思い切って
牛乳とプリンとアイスを買って送ってもらった。
なかほら10
アイスの写真は撮りそびれた・・・

牛乳は、脂肪分の層ができるから、よく振ってから飲むんだぜ!
熟成しておいしくなるから、搾りたてより4、5日たったものの方が
おいしいとか書いてあったぜ!

飲んでみて・・・

あ、これが牛乳なんだなって思ったよ、うん。
あ、でも、濃いっていうんじゃないの。すごくあっさりしてる。飲みやすい。
でもクリームみたいな味がするの。うまく言葉にできないけど。

プリンもアイスもおいしくてさ。なんつーかこう、高級な感じじゃなくて
すごく素朴で昔懐かしいような、もっともっと食べたくなるような、そんな味。

牛さんのためにも、こういう牛乳を飲みたいなって思う。
でも牛乳大好きでガブガブ飲んでいる我が家でこれを買い続けたら、大変

なかほらさんはいくつか本も出しています。
ただいま読書中です

今読んでるのが、これと、


これ。


ひなこってば、ここの、このウマい牛乳を毎日飲み、ウマいアイスをたくさん食べてきたのか。
そして激ウマだというバターも(バター、売り切れで買えなかったの

うらやましすぎる・・・


研修を終えてすぐに、北海道にある酪農学園大学の東京出張オープンキャンパスがあって
ひなこと行ってきたんだけど、その時に北海道から持ってきたという牛乳をいただいて。
みんながうまいうまいと言って飲んでいる横で「これ、牛乳?こんな味だっけ?味しないじゃん」
と言い放った。それほどうまい牛乳を毎日飲んでいたんだね。

とにかくひなこさんはとっても良い体験をして、無事に帰ってまいりました。
こういう酪農が当たり前になるようにしたいなぁと言っております。
なかほらさん、スタッフさんはじめ、他に来ているたくさんの研修生と話して
自分は知識がなさすぎると感じたそうな。だからやっぱり大学の農学部に行きたいと。

がんばって勉強したまえ


今年の夏休み、自分は何もできなかったけど、ひなこのこの研修の話を聞いて
ちょっと楽しい気分になれた私でした

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幸せなワンコ
2018 / 03 / 31 ( Sat ) 21:43:26
あっという間に桜も満開ですねー
2018331-2.jpg 
1週間前はまだ3分咲きくらいだったのに。

先週に引き続き、また今日も花見してきちゃった。
なんたってうちのすぐそばに桜満開の土手があるので。
栗豆連れてお弁当持って花見ランチ♪
2018331-1.jpg 
栗豆もいつものようにいい笑顔

まめたろさん、うれしそうだねー♪
20180331-3.jpg 

花見に来ていた子供たちからいっぱい「わんわんだー。かわいー」って言われて
ご満悦の栗豆でした。




さて、前回ちょこっと予告した井出ちゃんから聞いたステキな話

うちの栗豆って幸せなワンコよねって思うけど、井出ちゃんの前盲導犬であるウィッシュと
現役盲導犬のロンドは幸せなワンコだなーって、会うたび、いろんな話を聞くたびに思います。

よく盲導犬のパピーウォーカーは1歳過ぎて協会に返したらもう会っちゃいけないとか
盲導犬がリタイヤしたらもうユーザーさんはその子に会っちゃいけないみたいな感じで
やたらかわいそうな話、涙を誘う話のようにテレビとかでやってるよね。
でも、会っちゃいけないって規則はないみたいよ。
現に、井出ちゃんはウィッシュをリタイヤさせた後にもすでに何度も会ってるし。
ロンドのパピーウォーカーさんもロンドと再会してるし。

昨年の夏に井出ちゃんが企画した「盲導犬の一生」というイベント。
そのイベントに出たメンバーで集まって忘年会をしようということになったそうで、
忘年会会場がロンドのパピーウォーカーさん宅!
その時の様子を、ウィッシュの里親様がブログで詳しく書いてくださってます
子ども返りしてはしゃぐロンド君。
ちゃんと覚えてるんだね、かわいがってもらったこと・・・
覚えててくれて、パピーウォーカーさんもうれしかっただろうなぁ

その様子に、うれしく感じながらも、井出ちゃんはこのままここにいたいって思っちゃったら
どうしようってちょっと思ったんだそうです。そうだよね、そう思っちゃうよね。
でも、そろそろ帰る時間だって帰る支度を始めたら、ロンド君、スチャっと井出ちゃんの横に来て
さぁ帰ろうっていつものロンド君に戻ったそうです。
スゲー!ロンド君スゲー!!
話を聞いて、なんかすごい感動しました

そしてもうひとつ、ウィッシュの12歳の誕生会を里親さんのおうちでやったんだそうで
そこにはウィッシュのパピーウォーカーさんもきてくれたって!
パピーウォーカー時代のパパママ、現役時代のパパママ井出ちゃんご夫婦、そして
リタイヤしてからのパパママの6人の親に囲まれて誕生日を祝ってもらったウィッシュ
なんて幸せなワンコでしょう・・・

パピーウォーカーさんにハーネスをつけた姿も見せてあげたいと、久しぶりにハーネスつけたんだって。
image14.jpg 
「ハーネス」ってコマンドを言ったらちゃんとハーネスに頭入れてきたんだって。
ちゃんと覚えてるんだねー。おりこうさんだなぁ・・・

12歳になっても元気いっぱいのウィッシュ。
image10.jpg
めーっちゃいい笑顔してるじゃん

ほんとにたくさんいる盲導犬の中でもウィッシュとロンドは特に幸せなワンコだと思うよ。

井出ちゃん、いつも幸せのおすそ分けをありがとう
ストレスの多い日々に、こんな良い笑顔とステキな話をもらえると、私も癒されます

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